News

絶対客観性

WEB担当の坪田です。

絶対音感ならぬ『絶対客観性』を持っている事。

これは碧誇寧先生が発した造語ですが、『こう見えて何の自信も実は持っていない自分の唯一の武器』と自負を言う事のない碧誇寧先生から聞いた珍しい断言でした。

碧誇寧先生の定義する絶対客観性とは、
自分の主観・世の中の基本基準・自分が知っている事と知らない事の範囲の認識、この大きな3つ全てを区別した上で考えられ事と言います。

私自身の独特な感性も、人からは特別と言って頂ける能力のような物は、この絶対客観性を無視して成り立たないという基準を持っています。

人がよくやってしまう間違いの一つに、自分の立ち位置によって考え方を都合よく変えてしまう欠点。

あえて欠点というのには『都合よく』だからですが、客観性を持って冷静にものを見る事ができれば自分都合という事は自然と排除されてきます。

能力や成し遂げた事の大きさと人格はイコールではありません。
素晴らしい才能を持った人が素晴らしい人柄ではないのですが、目に見えるものの大きさで人は人を評価し、さらにその人があたかも人格者であるかのように思いこむ事も客観性の欠如と言えますね。